
今回は遺品整理の現場でよくある事例を、まずは準備編からご紹介いたします。
【近隣挨拶】
戸建て・マンション・アパート等共通で、遺品整理を行う前に近隣挨拶からまず始めましょう。
遺品整理も片付けも、静かに行っているつもりでも意外と騒音はします。また、自家用車等を利用して形見を運んだりする場合は車両が出入りするため、近隣に一言ご挨拶しておくとスムーズに作業が進みやすくなります。故人様がお世話になった・なっていないは関係なく実施しておいた方がよい準備の一つです。
【備品準備】
作業途中に「アレがない」と買い出しに行くようなことがあるとなかなか進みません。
集中して遺品整理を行うためには、備品は事前に揃えておきましょう。
室内作業であっても危険要素はたくさんあります。
身を守るグッズは必ず準備してください。
・身を守るグッズ
①滑り止めがついている薄手の手袋(細かいものの仕分け時に使用します)
②軍手(重量のあるものを運んだり移動したりする際に使用します)
③安全スリッパ(移動した家具の裏などには押しピン等の危険物も潜んでいます)
④マスク(掃除の行き届いたご自宅でも埃は必ず舞います)
⑤ゴーグル(高い所にあるものを取り出す時に埃が目に入らないように使用します)
※お庭や倉庫を片付ける時は、季節に応じて帽子・虫よけ等の準備するものが増えます。
・仕分けグッズ
⑥段ボール(必要な品を入れたり、一旦取り置き時に使用したりとあると、非常に便利です)
⑦ガムテープ(段ボール組み立て・補強・封印する際に使用します)
⑧養生テープ(キレイに剝がせるため取り置き品等の目印に使用できます)
⑨ハサミまたはカッター(いろんな場面で使用します)
⑩ヒモ(空の段ボールや新聞・雑誌等をまとめる際に使用します)
⑪マジック(段ボールに入れたものを書いておくと後で探しやすくなります)
⑫ビニール袋(市町村指定のゴミ袋や少し大きめの透明袋はよく使用します)
⑬脚立(高い所にあるものを取り出す際に使用します)
上記が遺品整理を行う前に揃えておくものになります。
安全スリッパやゴーグルは一般のご家庭ではあまり馴染がないかもしれません。
代用できるものがあれば使用しても構わないのですが、身を守ることを最優先に考えて欲しいと思います。
実際にポータルハートサービスでも代用品を使用した結果、失敗した経験があり、上記の備品は必ず準備して現場へ伺っています。
ご家族やご自身で遺品整理を行う場合、思いのほか時間も体力も消耗します。
計画を立てて段取り良く作業が出来るよう、しっかりと準備しましょう。
ただ、頑張り過ぎてしまい体調を崩す方が多いため、くれぐれも無理をしないようにしてください。
「もう無理!」と感じたときはポータルハートサービスへご連絡ください!
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ポータルハートサービスは、リユース活動に力を入れています。
寄付ができるもの、買取りができるものなどありますので、是非ご相談ください。
また、遺品整理士、整理収納アドバイザーや終活カウンセラー、福祉住環境コーディネーターなど片付けに関連のある様々な資格を保有した女性スタッフが、あなたに合った片付けのすすめ方をアドバイスさせていただきます。
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