
今回はポータルハートサービスの業務内で篠田が体験した、記憶に残る案件のお話をします。
【ご相談】
ご両親が亡くなってから7年かけてご夫婦で少しずつ遺品整理をされていましたが、すべてを片付けるのは難しいと判断され、後はお願いしたいとのご依頼をいただきました。
【お見積もり】
毎週末7年もの間、ご夫婦で片付けられたのなら後は大型家具や家電しか残っていないだろうと思っていましたが、食器や衣類なども含め細かいものもたくさん残っていました。
【遺品整理が進まなかった理由】
「たいした量ではないし二人でできると安易に考えていた。これでも頑張ったつもりだけど、なかなか進まなくて。まず分別が分からない。それに想い出に浸ってしまって思うようにできなかった」とのこと。
【作業内容】
荷物の量も一般的でキレイに整頓されたご自宅でしたが、当社から少し距離が離れていたため、
2日間の猶予をいただきました。また、遺品整理後は売却予定のためキッチンの汚れが気になるらしく清掃もご依頼いただきました。
【作業】
貴重品が紛れてないか引き出しの中・封筒の中・ポケットの中など細かく確認しながらしっかりと分別し、食器や衣類はボランティア団体さんへ寄付させていただきました。
【完了報告】
ご夫婦のお立会いのもと清掃まで完了した室内外をご確認いただきました。
「私達は7年かかっても全く進まなかったのに、こんな短時間でここまでキレイにできるなんて!」と驚いていらっしゃいました。
【その後】
不動産会社さんをご紹介させていただき、売買契約もすぐに完了しました。
7年間、ご実家の片付けをされながらご両親の遺品と向き合い、想い出にじっくりと浸れたのも良い時間だったのではないかと私は思います。ただ一つもったいなかったのは、比較的新しい大型冷蔵庫があり、製造年を見ると6年前だったので買取が出来なかったこと。家電製品の買取は製造から5年未満ですので、家電など買取希望品がある場合は、先に専門業者に見て貰ってくださいね。
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寄付ができるもの、買取りができるものなどありますので、是非ご相談ください。
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